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金田涼子 個展「とこしえの光」6月25日から広州 W11美術館で開催

金田涼子さんの個展「とこしえの光」を中国・広州のW11美術館で6月25日から開催いたします。この個展は、W11美術館のこけら落としの展示となります。

広州の古代と現代が融合する多層的な都市からインスピレーションを受けた《とこしえ》のほか、初展示の作品や大型オブジェなどを展示いたします。

W11美術館は、広州の珠江河畔に位置し、珠江琶醍文化区(Zhujiang Party Pier Beer Culture & Art Zone)の珠江ビールの跡地に建てられた新しい美術館です。

美術館4階から伸びる廊下では、本展のみの没入型の体験展示も予定しています。

とこしえの光 メインイメージ

・本展によせて

私たちの日常には、一瞬の光がさまざまな形で入り込み、私たちを照らしています。その光は時に希望を与え、時に過去の記憶を呼び覚まし、未来への道しるべとなります。本展「とこしえの光」では、そうした瞬間瞬間の光をとらえ、永遠に続く静謐な美しさを表現しました。

本展の会場となる広州は、古代と現代が融合する多層的な都市です。その中で生きる人々や街並みが放つ光の断片を、私の作品を通して再発見していただければと思い、今回のメインビジュアルである「とこしえ」を制作しました。

私の作品には、神や自然現象など人知を超えた存在を描いた大小様々なキャラクターたちが描かれています。それらは目に見えない現象や存在を具現化した形であり、作品の中で重要な役割を果たしています。近年では、日本の土着的な文化や日常的な気配をテーマとした作品を多く制作しており、これらのテーマを通じて、日本の伝統と現代の生活が交錯する風景を描いています。

古くから日本では、太陽の光が神聖なものとされてきました。古来より、光と影の織り成す美しさは絵画や詩歌、建築において重要なテーマとされてきましたが、現代の都市風景においても、ビルの灯りがもたらす光と影のコントラストが新たな美を生み出しています。これらの要素を作品に反映させることで、現代の視点から再解釈した風景を広州の皆さまにお届けします。

「とこしえの光」というタイトルには、私たちの営みが永遠に広がる光の先に続いていくことを願う思いが込められています。光が持つ力、それがもたらす感動や癒し、そしてその背後にある物語に思いを馳せながら、皆さまに本展を楽しんでいただければ幸いです。

金田涼子

W 11美術館 イメージ
 

金田涼子 個展「とこしえの光」開催概要

展覧会名

金田涼子 個展「とこしえの光」


会期

2024年6月25日(火)から8月28日(水)まで

14:00から22:00まで ※現地時間

月曜休館


会場

W11美術館(読み方:ダブリューイレブン美術館) 广州市海珠区珠江琶醍磨碟沙大街118号


主催

HRD Artist Label(HRD ART株式会社)、W11美術館

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