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黒木美都子

Mitsuko Kuroki

1991年東京都生まれ

2014年多摩美術大学美術学部絵画学科日本画専攻卒業

2016年多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻日本画領域修了

漆黒の世界に白く浮かび上がる女性像で、神話の物語を表現する日本画家。乳白色の肌の女性は、赤や青の色彩を纏い、その美しさで鑑賞者を魅了している。

伝統的な日本画の技法とオリジナルの技法を組み合わせ、新世代の日本画を確立し、国内外で精力的に活動をしている。

・2021年「黒木美都子 日本画展 -純然たるドグマ-」・東京 / Artglorieux GALLERY OF TOKYO

・2022年 個展「至善至美―KALOKAGATHIA」・北京 / 北京当代潮流芸術画廊 42ArtSpace

・2022年6月 グループ展「蝉鳴」・台北 / ホテル「美寓meistay」

​・2022年8月 グループ展「Moment to Last」・東京 / 代官山ヒルサイドフォーラム

・2022年9月 グループ展「Intermission 幕間休憩」・上海 / Lyceum Theatre

・2022年10月 アートフェア「ART TAIPEI2022」・台北 / 台北世界貿易センター

・2022年10月 グループ展「Intermission」・東京 / 銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM

・2023年3月 アートフェア「アートフェア東京2023」・東京 / 東京国際フォーラム

​​その他グループ展多数

【受賞歴】

 ・2015年 FACE展2015 損保ジャパン日本興亜美術賞展審査員特別賞

黒木美都子 Mitsuko Kuroki
個展 至善至美
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